福祉科日誌
福祉科教員研修会を行いました。
7月4日(金)埼玉福祉保育医療製菓調理専門学校にて
「埼玉県高等学校福祉教育研究会第2回研修会」を行いました。
特別養護老人ホーム杏樹苑爽風館の職員の方を講師としてお招きし、
『介護ロボット導入の実際』について、講演していただきました。
講演の終わりには、実際に施設で使用している介護ロボットを装着し、
どれくらい身体への負担が軽減するかを体験しました。
マッスルスーツソフトパワ― HAL腰タイプ介護支援用
認知症サポーター養成講座
2025.6/18 6/20
2年次の生徒が認知症サポーター養成講座を受講しました。
水富地域包括支援センターの職員の方にご講義いただきました。(認知症サポーターキャラバン)
「認知症を学び、みんなで考える」
認知症について正しく理解し、グループワークを交えて認知症をお持ちの方との対応方法等を学びました。
講義後には認知症サポーター証を一人ひとりが受け取りました。
受講した本校の生徒も認知症をお持ちの方やそのご家族の「応援者」です。
福祉研究発表会 出場
第8回関東地区高校生福祉研究会兼関東地区福祉研究発表会予選会が
7月23日(水) 滑川総合高校にて行われました。
「介護技術部門」に3年次生3名
「福祉研究部門」に3年次生3名
計6名の生徒が出場しました。
この大会では、県内の高校生が日頃学んでいる福祉の知識や技術を
互いに発表することで、交流を深めたり、自分たちの学びについて
気付きを得たりすることを目的としています。
結果は「介護技術部門」・・・優良賞
「研究発表部門」・・・優良賞 でした。
応援してくださった保護者の方々や先生方、本当にありがとうございました。
福祉用具・福祉機器見学会を実施します!
7月30日(水)午後「日本ケアサプライ所沢営業所」に見学に行きます!
授業で使用している福祉用具、福祉機器が実際の事業所やご家庭に出荷されるまでどのように保管され流通しているのか。レンタルで使用された機器がキレイに洗浄されて、修繕後新品同様に生まれ変わる姿も直接見ることができます。
普段見ることのできない裏方を見れる絶好の機会です!
緑陽生の皆さん夏休みの体験の一つとしてぜひ参加しましょう。
クロックポジションを使ってみよう❕
コミュニケーション技術の授業では、引き続き視覚障がいについて学んでいます。
今回の知識はクロックポジション。
これは視覚の不自由な方に特化した方法というわけではなく、船の進路を伝えるときなどにも使われています。
福祉の現場では、視覚の不自由な方に物の位置の説明をする際に使用するため、今回はトレーにのせたご飯の内容や
位置をクロックポジションを使って説明するという体験を行いました。
利用者役の方から食べ物の好みなどを聞き、まるでバイキングのように食事カードを取り、メニューを考えていきます。
メニューが完成したら、利用者役の方の前にトレーを置きます。
実際のお皿に触れてもらいながら物の位置を確認していきます。
前回に引き続いてのアイマスク体験で、見えない世界を垣間見た生徒たち。
情報をこまやかに伝える大切さを2時間にわたって体感した授業でした。
3年生介護実習 事前オリエンテーションを実施しました。
6月9日(月)~13日(金)に介護職員初任者研修3年介護実習の事前オリエンテーションを各実習施設で行いました。
介護職員初任者研修研修生は7月28日(月)~8月7日(木)に狭山市内4箇所の特別養護老人ホーム(さくら、さやま苑、つつじの園、むさしの園わかば)で介護実習を行います。
実習生は各自の実習目標を述べたり、施設担当者様より施設の説明や実習の心得等を伺いました。
夏休みに緑陽生がお世話になります。よろしくお願いします!
移乗サポートロボ「HUG」と介護マッスルスーツ「Evrey(エブリィ)」「J-PAS fleairy(ジェイパス・フレアリー)」の教員研修を実施
6月12日(木)福祉科教員の研修会を実施しました。
テーマは「介護テクノロジーを取り入れた福祉用具の活用」です。
1. 介護ロボットの正しい理解と活用方法の習得
2. 職員の身体的・精神的負担の軽減
3. 利用者の安全・自立支援の推進
以上3つの視点から、移乗サポートロボ「HUG」と介護マッスルスーツ「Evrey(エブリィ)」「J-PAS fleairy(ジェイパス・フレアリー)」を体験しました。
《教員の感想》
HUG
・リフトに比べてセッティングが簡単に感じた。
・安定感があり、想像していた物よりずっと小さかった。
・利用者の体格や拘縮、麻痺等の症状に関わらず対応できるところが良い、是非生徒に体験させたい。
介護マッスルスーツ
・装着しているときとしていない時の差をあまり感じられなかった。
・回数やコツをつかめば自分の体になじみ、うまく使いこなせそうだと思った。
・自分の動きより何秒か遅くマッスルスーツが動くような感覚があった。
されてみないとわからないことが介護にはたくさんあります。
「人の痛み・不安・喜び」にリアルに触れられる貴重な学びの機会となりました。
本日ご協力いただきました、(株)ジャパン・ソーシャル・ウェルフェア様、(株)日本ケアサプライ様 どうもありがとうございました。
ハーモニーライフ狭山 見学会を実施しています。
6月9日(月)~6月13日(金)に狭山市にあるハーモニーライフ狭山(特定施設入居者生活介護)に施設見学に行っています。2024年に開設され、高品質で随所に工夫を凝らした建物を見学させていただきました。
浴室、食堂、居室、バリアフリー構造など施設設備の説明を受け、利用者視点・家族視点での施設の選び方を伺いました。
スタッフの皆様も明るく居心地の良い施設で、介護の仕事や自分の将来についても考える機会となりました。
1年次生6名、2年次生4名、3年次生10名が参加しています。
介護アロマテラピーの実践や利用者様との楽しいレクリエーションに参加させていただいています。
お忙しい中、貴重な見学会を実施していただきましたハーモニーライフ狭山様どうもありがとうございました
インスタントシニア体験中!
日本語で言うと高齢者疑似体験です。
視界を変えるゴーグルを付け、関節が曲がらないようサポーターを付け、手首・足首に重りを付けて
なんちゃって高齢者に変身!
杖を使いながら教室の中を歩いてみます。
歩く以外にも、軍手を付けて手の感覚を鈍くした状態でダンボール硬貨を牛乳パックの貯金箱に入れてみます。
普段との感覚の違いに苦戦しながらも、楽し気な声があがります。
ゴーグルを付けるといつも見ている物の色も変わってきたり、見え方が変わったりします。
この日はお食事カードを使って、見え方の違いを体験しました。
もう1つのクラスでは、ゴーグルのみを付けた状態で外を歩き、自動販売機の見え方を体験しました。
太陽光と電気の光の感じ方の違いや、自動販売機にもすごく近づかないと商品や値段等も見えにくいことなど、新たな発見がたくさんあったインスタントシニア体験でした。
【1年次生対象】介護職員初任者研修説明会
5月7日(水)介護職員初任者研修についての説明会を実施しました。
本校では福祉の科目を選択し必要な養成課程(2・3年次)を修了すると、
介護職員初任者研修の資格を取得することができます。
2回目の説明会を5月13日(火)に行います。(内容は1回目と同様)
介護に興味のある1年次生は是非ご参加ください。