福祉科日誌
緊急時の支援~応急処置~
2年生生活支援技術の授業で応急処置について学びました。ケガをした人への支援として三角巾の使用方法を体験しました。
また、発熱時のクーリング(冷罨法)の方法は介護人形を用いました。
災害時や緊急時に的確に行動できるように具体的な支援方法を学ぶことができました。
とろみ剤と食事介助の実習
2年次生活支援技術の授業で食事の支援について勉強しています。
お茶などの飲み物は誤嚥を起こしやすいので、とろみ剤をまぜてとろみ体験をしました。麦茶にとろみ剤を入れてよくかき混ぜ、2~3分後麦茶にとろみがつきました!とろみのついたお茶を試食して通常のお茶との違いを確認しました。
また、介護ベッド上での食事介助の実習では実際にヨーグルトの食事介助を行いました。
食事介助では、利用者の飲み込みを隣でよく確認し、コミュニケーションをとっていただきました。
起き上がりの介助~車いすへの移乗
2年次生活支援技術の授業で片麻痺のある高齢者のベッドからの「起き上がりと車いすへの移乗」を学習しました。
ポイントは高齢者の体の動きに合わせ、介護者も高齢者も無理のない動きで安全に行うことです。
浴衣(寝衣)の着方、たたみ方
2年次生活支援技術の授業で、浴衣(寝衣)の着方とたたみ方を学びました。
初めて浴衣を着た生徒は緊張の面持ちで、着たことのある生徒は教えあいながら着ました。
浴衣を着た後は、たたみ方です。丁寧に縫い目を合わせながらきれいにたたむことができました。
透明文字盤体験
3年次コミュニケーション技術の授業の様子です。
透明文字盤を用い視線での意思疎通をはかるコミュニケーションツールの体験を行いました。
車いす介助の実習を行いました。
2年次生活支援技術の授業で車いす操作を学びました。
爽やかな秋晴れの中、生徒同士で車いすを押したり、段差の上り下りや砂利道などの走行を学びました。
介護職員初任者研修 第5期生24名 頑張っています!!
シーツ交換の介護
2年次生活支援技術の授業でシーツ交換の介護を学習しました。
利用者役の生徒がベッドに寝たまま新しいシーツに交換します。
シーツにしわができないように、利用者に負担がかからないように何度も練習を重ね、とてもきれいに仕上げることができました。
介護職員初任者研修 実習事前オリエンテーションを実施
3年次研修生24名が夏休みに行う介護実習の事前オリエンテーションに行ってきました。
介護実習では特別養護老人ホームやデイサービスセンターにおいて、利用者様とのコミュニケーションや基本的な介護技術を学びます。
実習施設は以下の施設です。
特別養護老人ホーム むさしの園わかば
特別養護老人ホーム つつじの園
特別養護老人ホーム さやま苑
特別養護老人ホーム さくら
【1年次生対象】介護職員初任者研修説明会
5月7日(火)介護職員初任者研修についての説明会を実施しました。
本校では福祉の科目を選択し必要な養成課程(2,3年次)を修了すると、介護職員初任者研修の資格を取得することができます。
緑陽生のみなさん、一緒に介護の資格取得を目指しませんか?
2回目の説明会を5月15日(水)に行います。(内容は1回目と同様です)
〈たくさんの1年次生が説明会に参加しました。〉
手洗いチェッカーで洗い残しチェック!
2年次生活支援技術の授業で手洗いについて学びました。
感染症予防対策には正しい手洗いを身に付ける必要があります。
専用の機器を使うと、洗い残しが光り、手洗いが正しくできているかを理解することができます。
楽しみながら正しい手洗いの方法を学びました。
『介護職員初任者研修 修了式』を行いました!
介護職員初任者研修の修了式を行い、3年次生19名が修了証を授与されました。
2、3年次の2年間で講義や施設実習を行い、介護の基礎的な知識やスキルを身に着けることができました。
研修生の皆さんおめでとうございます!これからも狭山緑陽高校福祉科で学んだ知識や技術を生かし、介護のプロとして活躍してください!応援しています!!
緑陽サロンを開きました
3年次介護総合演習の授業で緑陽サロンと称して手浴とハンドマッサージの授業を行いました。
当日は3年次生今年度最後の全員参加の授業でした。お世話になった先生方をお招きし、温かいお湯に手を浸してマッサージを行いました。
和やかな空気に楽しいお話が弾み、手も心も温まっていただきました。
〈Ⅰ部の様子〉
〈Ⅱ部の様子〉
紙おむつの交換 実習
2年次生活支援技術の授業で紙おむつ交換の実習を行いました。
実習人形を用い説明を受けた後、生徒同士で実習を行いました。
「プライバシーに配慮しながらも手早く。」を心掛け、おむつがずれないように気を付けながら実習しました。
紙おむつの給水実験
2年次生活支援技術の授業で「排泄の支援」を学習しています。
今回は紙おむつに500ミリリットルの水を徐々に垂らして水分が吸収されていく様子を観察し、触って感触を確かめました。
実際に水分が吸収されると予想以上に重さがあったり、適切な処分の方法も学びました。
清拭(せいしき)の実習
2年次生 生活支援技術の授業で清拭について学びました。
清拭とはケガや病気等で入浴できない場合に蒸しタオルで体を拭くことです。
授業ではウォッシュクロス(おしぼりタオル)の正しい使い方と、実際に顔の清拭と腕の清拭を行いました。
介護の魅力PR隊の出張介護授業
12月4日(月)2年次生対象に「介護の魅力PR隊の出張介護授業」が行われました。
介護の魅力PR隊は、福祉の現場で働かれている職員のみなさまが、学校で出張介護授業を行い、介護の良さを伝える活動をされています。
今回の講師は、
埼玉県社会福祉協議会 福祉人材センター 片桐 啓太 様、
医療法人くすのき会 介護老人保健施設 飯能ケアセンター楠苑の栗田広基 様です。
片桐様には、福祉が私たちの生活を支えてくれていること、さまざまな福祉の現場で活躍している若い人たちが多くいることを教えていただきました。
栗田様には、ご利用者様一人一人に寄り添って支援されている日々の様子を、実際の現場のエピソードを交えながら楽しく教えていただきました。
非常に充実した内容で、あっという間の45分間でした。
生徒の感想に、「介護は大変だけじゃないってわかって、イメージが変わった」「私もおじいちゃんやおばあちゃんと話してみたくなった」などの声があり、介護の仕事に興味をもってくれた様子です。
片桐様、栗田様、貴重なお話を本当にありがとうございました。
筑波大学付属坂戸高校にて福祉科教員研修会を行いました。
11月13日(月)国立筑波大学付属坂戸高校にて「埼玉県高等学校福祉教育研究会第2回研修会」を行いました。
筑波大学付属坂戸高校の2年生選択「社会福祉基礎」の授業でユニバーサルスポーツの開発と実践の授業に参加させていただきました。
ユニバーサルスポーツとは、年齢・性別・障害の有無に関わらず誰もが楽しめるスポーツです。
生徒と県内の福祉科教員とは初対面でしたが、とても楽しく参加させていただき、また課題なども一緒に考えさせていただきました。
筑波大学付属坂戸高校の皆さんありがとうございました!
研修会では吹上秋桜高校と誠和福祉高校で実施された研究授業の報告もあり、研修で得た学びを県内福祉系高校で活かしていきたいと思います。
介護総合演習~障害者スポーツ体験~
3年生介護総合演習(基礎コース)の授業内で「ゴールボール」という障害者スポーツを行いました。
鈴が入っていているボールを使用し、アイマスクをして目が見えない状態となり、ボールを転がします。鈴の音を頼りにゴールを守り、シュートを決めます。
音を立てないように静かな中で白熱したゲームを行い、視覚障害のある方のスポーツについて楽しく体験できました!
車いす介助の実習を行いました。
2年次生活支援授業にて車いす実習を行いました。
車いすの開き方・たたみ方を学び、段差の上り下り、スロープ、砂利道の介助また自分で車いすを操作する「自走」も体験しました。
生徒の感想
「優しく声をかけてくれて安心して乗れました」
「砂利道は前輪を浮かせて操作すると進めました」
「街で介助が必要な方に介助したいと思います」
*初めて車いす体験をした生徒もいましたが、安全に実習できました!
クロックポジション
3年次コミュニケーション技術の授業で視覚に障がいを持つ人の食事介助【クロックポジション】(位置情報の指示方法)を体験学習しました。
利用者さんのご希望する食べたいものを聞いて…
メニューを考え選んで…
時計の文字盤にそってお食事を説明をしました。
利用者役の感想
「目が見えない中で大変だったけど何時の方向と言われ分かりやすかった」
「さっぱりとしたものを注文したら、胃に優しいメニューを出してくれた」等
介助者役の感想
「全盲なので醤油やワサビの量など人それぞれ好みが変わるものをどれくらいほしいか考えるのが難しかった」
「時計に例えてご飯の説明すると意外と相手に伝わっていたのを実感できた」
「もっと具体的に説明した方が伝わりやすいのかな~と思った」
「熱いものや飲み物は手が届かない場所にした」等
体験してみて初めて知ることが多かったようです。
また、話も弾み和やかな雰囲気で食事を楽しむことが出来ました